脚のむくみの解消には漢方が効果あり?脚がむくむ原因とは?選び方は?

夕方になるにつれて脚がパンパンにむくんでしまう…そんな悩みを抱えていませんか?

そんな脚のむくみは漢方を使った体質改善をすることで、そんなむくみ体質から解放されます。

今回は脚のむくみで悩んでいるあなたに、脚がむくむ原因や脚のむくみを解消する漢方の選び方をわかりやすくご紹介させていただきますね。

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脚のむくみの解消には漢方が効く?

今までにマッサージやウォーキングなど、どうにかしようとしてもどうしても解消されない脚のむくみに悩まされてきた方も多いのではないでしょうか?

慢性的な脚のむくみや、仕事後の脚のむくみで毎晩疲れがたまってしまう。そんな辛いむくみをキレイさっぱ入り解消したいですよね。

そんな時におすすめすしたいのが、漢方を使った体質改善によるむくみ解消です。

ドラッグストアやコンビニでも気軽に手に入る漢方で体質改善をして辛い脚のむくみやダイエットとしての脚のむくみを改善しましょう。

脚のむくみの原因とは?

まず、漢方についてお話する前に脚のむくみの原因について簡単に説明していきます。

そもそもむくみの原因とは体内の水分が関係しています。

脚のむくみの原因は水分の摂りすぎではない?

よく、水分を摂りすぎるとむくむということを耳にしますが、実はその逆。水分は摂らないとむくみの原因となってしまうのです。

水は人の体の約60〜70%を占めていると言われています。血液中の血漿(血液の液体部分)も約9割が水と言われており、栄養を全身に巡らせる働きや、身体の体温調節など、水は人体の生命維持に必要不可欠なものです。

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水分を摂らないと人体は水分不足を感じ、体に水分を溜め込んでしまいます。身体が水分を溜め込んだ状態のことを漢方では、「水滞」といい、身体の水分の代謝が悪くなり、体外への水の排出を停滞させてしまいます。

この水滞が起こることで、血流が悪くなり、身体が冷え、水分代謝が低下することがむくみの原因となるのです。

1日に摂りたい水の目安

1日に摂りたい水分の目安は、

体重×30ml

と言われています。

体重50kgならば1日に1.5リットルが目安になります。

ただし、水分を摂る必要があるからと言ってコーヒーやお茶などの飲み物はNG。コーヒーやお茶に含まれるカフェインには利尿作用があるため、水分不足を補うものとしてはおすすめできません。また、ジュースや炭酸飲料など糖分の高い飲み物も避けるべきでしょう。

脚のむくみを解消する漢方の選び方は?

運動や食べものなど普段の生活習慣を改善することでもむくみ改善を図ることはできますが、漢方を使うことによる体質改善もむくみを解消する効果的な方法です。

漢方では、むくみは体液(水分)の代謝の異常と考えられており、先述した水滞や水毒と呼び、それを改善する薬を使います。

むくみの改善を中心とした場合によく使われるのは以下の4つの漢方です。

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

防已と黄耆とう二つの生薬を中心とした薬です。防已には、身体の水分の巡りを良くし、余分な水分を取る去る効果があり、黄耆には汗の量を調節する効果があります。色白で水太りの悩みを持つ方、むくみなどで下半身がだるいという方におすすめの漢方です。

五苓散(ごれいさん)

尿の量が減り、のどが渇くという方にはこの五苓散が良いでしょう。お酒をよく飲む、二日酔いしやすい、お酒を飲むときトイレに行く回数の少ないという方で、むくみの悩みをお持ちの方におすすめです。

そのほかにも、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、腹痛などを伴う方に適しています。

苓桂朮甘湯(りょうけいじゅっかんとう)

茯苓(ぶくりょう)、桂皮(けいひ)、白朮(びゃくじゅつ)、甘草(かんぞう)という4種類の生薬を組み合わせた漢方で、茯苓と白朮は尿の量を増加させ、桂皮には停滞しているものを動かし発散させる効果、甘草には鎮痛や鎮痙(ちんけい)、解毒などの効果があります。水の滞りを取り去る作用があるといわれており、むくみ全体の解消に効果があります。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

朝起きて顔がむくむ、夕方になると脚がむくむ人、貧血や冷え性、軟弱体質の女性におすすめの漢方。女性の聖薬とも呼ばれる漢方で生理不順にも効果があります。

全身に栄養や血液を巡らせ、余分な水分の排出を促し巡らせる効果があり、飲み始めるとトイレの回数が増えたと感じることがありますが、身体から余分な水分が排出され、身体が温まることを感じたり、身体がすっきりしたと感じることができる効果があります。

漢方は症状に合わせて

これらの漢方は薬局で売っている漢方薬の製品に含まれているものが多く、パッケージの成分欄を見て購入されることをおすすめします。
ただし、購入の前に自分がどの漢方の効き目の症状なのかをしっかり把握した上で使用しましょう。

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