インスタのストーリーをすぐ消す人の9つの心理!投稿を消す理由とは?


この記事でわかること

  • インスタのストーリーをすぐに消す人の9つの心理
 
インスタのストーリーは24時間で削除されるため気軽に投稿をする人も多いでしょう。
 
 
しかし、そんな投稿を24時間を待たずに削除してしまう人っていますよね。
 
 
では、一体なぜその人は放っておいても消えるストーリーをわざわざ消すのでしょうか?
 
 
そこで今回は、インスタのストーリーをすぐ消す人の9つの心理をご紹介しますね!
 
 
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インスタのストーリーをすぐに消す人の9の心理

投稿内容が気に入らなかったから


 
 
SNSの投稿をすぐに消す理由で最も多いのは、自分の投稿した内容が気に入らなかったからです。
 
 
ストーリーの投稿の手軽さから、なんとなく上げたけど「やっぱりこれくだらないな」と感じて多くの人の目に留まる前に消したのでしょう。
 
 
SNSの利用頻度が高い人ほど自分の投稿を後から見直すことも多く、投稿した時と見返した時とで気分が変わって消しただけだと言えます。
 
 

恥ずかしかったから


 
 
インスタのようなSNSは、承認欲求の強い人ほど衝動的に投稿しやすいです。
 
 
とくに投稿が簡単にできるストーリーでは、恥ずかしいこともその場のテンションに任せて上げてしまう人も多いでしょう。
 
 
たとえば自撮りの投稿や恋人が写った投稿は、欲求が満たされた後に見返すとかなり恥ずかしく感じてしまうものではないでしょうか?
 
 
また衝動的な欲求を持っている人は自分に自信がない人が多く、いろんな人に知ってほしいけど、関心を持たれないのは嫌だなと感じ短時間で投稿を削除してしまうのです。
 
 

溜まった不満や不安を投稿してしまったから


 
 
普段抱える愚痴やマイナス感情などのストレスは定期的に吐き出すことも大切ですが、そのストレスをSNSで吐き出してしまう人もいます。
 
 
しかし、人を妬んだり自分をネガティブに表現する発言はSNSで発信するのはよくありません。
 
 
もし消された投稿が誰かに対する不満やネガティブな発言だったのなら、一時的な感情でそんな投稿をストーリーで上げてしまったのでしょう。
 
 
その後冷静になって考えたとき、それを反省して24時間を待たずに投稿を消したという可能性も高いですね。
 
 

酔った勢いで投稿してしまったから


 
 
酔っ払って誰かにLINEや電話してしまった経験がある方もいるのではないでしょうか?
 
 
たしかに酔っ払って楽しくなるとその楽しい時間を写真や動画に残したくなる人も多いですよね。
 
 
しかし、酔っ払って撮った写真や動画は後になって見返すと恥ずかしいものばかりです。
 
 
たとえば消されたのが酔っ払った自分や友達の動画や意味不明な文が添えられた投稿であった場合は、酔った勢いで投稿してしまったストーリーズであったのかもしれません。
 
 
翌日にその失態をなかったことにしたかったのでしょう。お酒の場の失敗がインスタにまで及んでしまったのですね。
 
 

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誰かに反応して欲しかったから


 
 
ネガティブな内容のストーリーを消すのは、誰かに反応してほしいかまってちゃんの可能性があります。
 
 
見る側としては鬱陶しい気持ちになる内容でも、その人からすれば誰かが心配してDMやLINEをくれると期待しているのです。
 
 
またすぐに消すのは特定の人に見て反応して欲しかったからという可能性が高いです。
 
 
こういった人は精神的に安定していないメンヘラ気質であるため、投稿してはそれを消したり、また戻したりと繰り返す傾向があるでしょう。
 
 
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好きな人に見られて満足したから


 
 
消されたストーリーが特定の誰かに向けた投稿であった場合、その人に見られて満足したから消したという可能性があります。
 
 
ストーリーはフィード投稿と違い、誰が見たのか足跡の確認ができます。
 
 
つまり、その人からの足跡が確認できたので投稿を残しておく必要がなくなり削除したのかも。
 
 
たとえば、好きな誰かに意識されたい、また嫉妬させたかったなどのような理由から投稿していたという可能性が考えられるでしょう。
 
 

誰かに消してほしいと言われたから


 
 
知らないうちに自分の写った写真や動画をSNSに上げられていたら誰でも嫌な気分になるものです。
 
 
もしかするとストーリーを消したのは、投稿に一緒に写った友達から消してほしいと頼まれた可能性もあります。
 
 
ストーリーはでその場で撮影した写真や動画の投稿ができるで、あまり考えずにアップした投稿が一緒にいる友達にとって都合の悪い投稿内容だったのかもしれません。
 
 

見られたくない人がいたから


 
 
SNSはプライベートな友達から仕事関係の人まで自由に繋がることができますよね。
 
 
あまりにプライベートな内容を何も考えずに投稿してしまうと「そういえばあの人繋がってたんだっけ!!」と、投稿を見られてマズい人と繋がっていたなんてこともあります。
 
 
投稿内容を見られたくない、もしくは見られて都合の悪い人がフォロワーにいたことを思い出して慌てて消したという可能性も高いでしょう。
 
 

すぐ消すつもりで投稿したから


 
 
世の中にはいろんな人がいます。インスタやツイッターなどのSNSの投稿を暇つぶしや遊び感覚でしている人も多いでしょう。
 
 
中には不健全な内容のストーリーを上げてそれがバレるかバレないかのスリルを楽しんでいるという人もいるのです。
 
 
そもそもすぐに消すつもりで投稿しており、その人の重大な秘密が投稿されていたという可能性も高いです。
 
 
もしあなたがそれを一瞬でも見ることができたのならかなりラッキーだったのかもしれませんね!
 
 

その人のためにも見たことは忘れてあげる

 
 
いかがでしたか?
 
 
ストーリーの投稿を削す理由は人それぞれですが、その内容からその人がそれを削除した理由がなんとなく読み取れることも多いでしょう。
 
 
ほとんどは「やっぱ載せるのやめとこ」と、自分で見返したときの気分で消したか、もしくは投稿した内容が後になって恥ずかしく感じた場合が考えられます。
 
 
どんな内容であったにしても、その人のためにも見たことは忘れてあげるようにしましょう!
 
 
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