気になる相手とのLINEで「今日は遅いからもう寝るね!おやすみ!」と終わってしまったとき、もっとLINEを続けたいのに…と思ってしまいますよね?
でも、そのおやすみへの返信はまだしないでください。その相手とのLINEをそこで終わらせてはもったいないですよ!
そこで今回は、LINEで好きな人から来たおやすみへの返し方についてお話しさせていただきます。
目次
LINEのおやすみの返し方!好きな人とのLINEを続ける方法は?
LINEのやりとりで「おやすみ」と送られてきたとき、あなたならどう返信しますか?
相手もおやすみと言ってるし、おやすみって返すしかないかな…と思ってしまうかもしれませんよね。でも、好きな人とのLINEは毎日続けたい!そんなときの相手からのおやすみに対してラインを続ける返し方はどうするのが正解なのでしょうか?
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LINEで好きな人からのおやすみには返信しない!
LINEを続けたい相手とのLINEで相手からの「おやすみ」のメッセージには返信しないという方法が相手とのLINEを終わらせない唯一の方法です。
「え?返信しなきゃそもそもLINEも終了では?」と思うかもしれませんが、補足すると、“その日は返信しない”というのがポイントです。
おやすみへの返信は翌朝におはようと送る
おやすみというLINEに対しておやすみと返信してしまうと、そもそもLINEがそこで終わってしまいます。なので、その日におやすみとは送らずにあえて寝たふりをして翌朝におはようと返信するようにしましょう。
この時、なるべく既読も付けないようにしましょう。既読をつけると相手が不意にトークルームを見てしまった時に、昨日既読ついてたのに…と寝たふりがバレてしまいます。
なるべく、朝出かける前くらいの時間に、「おはよう!ごめん寝落ちしちゃっておやすみまでたどり着けなかった!」と返信するようにしましょう!
習慣にするには夕方に送るのもおすすめ
相手とのLINEを習慣化させる方法としておやすみのLINEの返信を夕方にするという方法もおすすめです。
おやすみに対しておはようのLINEは実はそれでLINEが終わってしまうという可能性もなくありません。そこで、おやすみに対しての返信はせず、学校や仕事終わりに「お疲れ様!」と返信することで空いた時間をあなたとのLINEの時間に充ててくれるように上手に誘導できるのです。
その際は、「ごめん昨日は先に寝てた」など、おやすみのLINEに返信できなかったことは一言触れておくことも忘れないようにしましょう。
好きな相手とうまくLINEを続けるコツは?
いかがでしたか?
好きな相手とは毎日でもLINEしていたいものですよね。でも、毎日夜遅くまでのLINEは相手にとっても負担になります。そのため、もしLINEを途切れさせたくないのであれば、“夜何時以降は返信しない”という方法がおすすめです。
遅くまでLINEをすると相手も気を遣っておやすみとLINEをしているということがあるので、相手になるべく気を使わせずに、LINEを返したいという気持ちをグッと抑えて、今日はここまで!という時間を設定することでお互いの負担にならずに済みますよ!