会社の上司に自分だけ挨拶を無視されるのはなぜ?その理由や対処方法は?

今やパワハラは日本の大きな社会問題の一つです。
上司が自分にだけ態度が変…と感じている方も多いのではないでしょうか?

その中でも「挨拶を無視される」という問題は多くの社会人の悩みのタネとして多くの悩みを寄せられています。

今回は、会社の上司に自分だけ挨拶を無視されるのはなぜか?その理由や対処法についてお話しさせていただきます。

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会社の上司が自分だけ挨拶を無視するのはなぜ?

会社の上司に挨拶を無視されるのはパワハラか?

まず、会社の上司からの無視という行為は厚労省が出しているパワハラの6種類のうちの一つ、「人間関係からの切り離し」に該当します。

ただし、これは、被害者を孤立させるといった場合が該当し、「挨拶を無視される」だけではパワハラに当たるかと言われると微妙です。一時的なものでは人間関係から切り離しているとは言えません。

つまり、上司が周りを巻き込んであなたを無視している場合はパワハラと言えるかもしれませんが、あなたの挨拶を無視するだけではパワハラとは言えないでしょう。

上司に挨拶を無視されたからと仕返しはしない方がいい?

上司に挨拶を無視されているからと自分も挨拶をしないという仕返しをするというアドバイスを目にしますが、これは絶対にやめましょう。

その上司と二人だけならまだしも、会社に属しているのならばあなたに対しての会社の目もあるということを忘れてはいけません。

会社の評価はもちろん、上司もあなたを評価する人のうちの一人、あなたのその行いが満場一致で低評価となってしまうことがあなたにとってリスクが高いということを心に刻みましょう。

上司が挨拶を無視する理由とは?

挨拶をわざと無視している?

上司に挨拶を無視されるという悩みを持っている方の多くが、「わざと無視されている」という自覚がある方が多いはずです。

この場合、少なくともその上司は、”あなたのことを「苦手」「合わない」「あまり好きではない」と感じている”ことが多いそう。

仕事上では会話をするという上司も、仕事だからと割り切ってアドバイスをくれるという場合があります。少なくともこの上司自体にも問題はあるかもしれませんが、あなたの何かしらの態度が気に入らないと思われているということがあると言えるでしょう。

例えば、仕事上の嫉妬という場合もありますが、上司が気に入らない部下の態度として多く挙げられるのが、

・教えてもらったのにお礼がない
・なぜか上から目線
・言い訳が多い
・分かっていないのに分かっているような態度

自覚がないという場合も、もしかしたらあなたのこういった勤務態度が鼻につくのかもしれません。
一度信頼できる上司や先輩に相談してみて自分に問題がないか照らし合わせてみることが大切かもしれませんね。

聞こえていなかっただけの可能性も

一度や二度の無視という場合は、相手が気づいていないという可能性もあるかもしれません。
仕事に集中していて気づかなかった、自分に挨拶したと思わなかったということは多いにあり得ます。

普段の態度が普通なのにたまに無視されるという場合は、集中すると周りの音が聞こえなくなる人なのではないでしょうか?

そういった人には、あまり神経質にならず、「そういう人なんだ」と割り切って接しましょう。
意外と同僚に話してみると「〇〇部長ってそういうとこあるよね!」と周りも気づいているかもしれませんしね!

無視の頻度が日に日に高まっているなら

あからさまに日に日に無視の頻度や態度がきつくなってきているという場合は迷わず他の上司やその上司の上司に相談しましょう。

こういった行為を我慢していると精神的に参ってしまい、鬱病など、働けない状態に陥ってしまう場合があります。特に、日に日に態度が悪化するような人は、あなたの参っている姿を見てその後もエスカレートしてしまうという場合もあります。

他の上司に相談しても態度が改まらない場合は、厚生労働省に相談するなどエスカレートする前に早急に改善策見つける必要があります。


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挨拶を無視する上司の対処法は?

挨拶を無視する相手には名指しで挨拶する

挨拶を無視する相手に対して最も効果的なのが、「〇〇部長、おはようございます!」名指しで挨拶をすることです。

あなたに挨拶しているのですよと相手にも周りにもアピールすることができ、それでも無視するならその上司の周りからの評価は下がるし、逆にめげずに挨拶し続けるあなたの評価は上がっていくという効果的な対処法。

「他の社員がいるときに名指しで元気よく挨拶する」ことが大切で、他の社員がいないときは軽く会釈程度でいいでしょう。

「自分は正しいことをしているのだ」と自分にも周りにも示すことが大切です。

挨拶の練習だと思って挨拶する

どうしても相手が無視する場合は、人間に挨拶していると思わないで「壁に向かって挨拶の練習をしている」とでも思えば気が晴れるのではないでしょうか?

挨拶とは、するものであって返してもらうものではありません。
返事が返ってくることを期待しているから失望するということも少なからずあるのではないでしょうか?

壁に向かって挨拶の練習をしていると思えば、返事が返ってこなくても意外と乗り越えられるかもしれません。

挨拶を無視されても気にしない

無視されると分かっていて挨拶を続けるのも辛いですよね。

挨拶の仕方、返し方はその人の人となりがわかるものです。
相手が誰だろうが自分が恥じない挨拶をすること、挨拶の返事は元気よくが大切です。

挨拶しても返してくれない人をどう判断するかは、あなたではなく周りにいる人たちに任せてあなたは自信を持って挨拶しましょう!

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