秋のキャンプでの防寒対策 昼と夜とでテント内の装備の違いや必需品は?

キャンプといえば初夏から夏がベストシーズンですが最近では秋などの寒い時期にキャンプをする方もすえてきています。

夏にキャンプはしたことはあるけれど秋のキャンプは初めてで防寒対策についての知識がない…という方も多いと思います。

特に昼と夜とで寒暖差が激しい秋の時期はテント内での防寒が大切になってきます。

そこで今回は、秋のキャンプのテント内での防寒対策に必要なものをご紹介しますね。

スポンサーリンク
  

秋のキャンプは防寒対策をしっかりしよう


出典:https://holics.jp/lifestyle/ppD79

秋のキャンプは人も少なく、虫もいない、何より空気が澄んでいて星が綺麗に見えて実はキャンプをするのには最高の季節です。

10月から11月にかけて秋のキャンプのベストシーズンですが、この時期は特に昼と夜の寒暖差が激しい季節のためしっかりとした防寒対策が必要になってきます。

特に山沿いでのキャンプはたとえ昼間暖かくとも放射冷却現象で朝晩の冷え込みが激しくなります。

特に夏のキャンプはしたことがあるけれど秋キャンプは初めてという方は要注意。夏のキャンプのような軽装備でキャンプに挑むと朝晩の冷え込みで全く眠れなかったという方も多いですね。

秋のキャンプで昼と夜でのテント内の防寒対策の違いは?


出典:https://laurier.press/i/E1497407395386

秋キャンプの防寒対策は、日中や夕方は焚き火をすれば暖を取れます。ですが、テント内で過ごす夜の冷え込みではしっかりとした防寒対策が必要となってきます。

では、テント内での防寒対策とはどんなことをしたらよいのでしょうか?

秋のキャンプでは昼のテント内での防寒対策はあまり必要ない

日当たりの良いサイトにテントを立てれば、日中はわりと暖かく過ごせるので防寒対策はさほど必要ありません。

ですが、秋が深まる11月頃は寒くて動くのも面倒になりがち。場所や時期によりますが本当に寒くなればタープやテーブルを低くして、シート、銀マット、電源サイトならば上敷きの上にホットカーペットを敷いてコタツのようにしておけば暖が簡単に取れます。

あとは服を着込むなどの対策で昼間は十分でしょう。

秋のキャンプで夜のテント内の防寒対策は?

夜のテント内では多少の防寒対策が必要になってきます。

最近のキャンプ場では電源サイトがあるので電源サイトでの防寒対策と、そうでないフリーサイトでの防寒対策が異なってきます。

電源サイトでのテント内の防寒対策はホットカーペットを使う

電源サイトの場合はホットカーペットを使って防寒対策をしましょう。

特にお子さんがいる場合は、燃焼系(ガス、ガソリン)を使うヒーターなどの防寒器具は危険です。

大人だけでも一酸化炭素中毒による事故も起こっているのでなるべく使用は避けましょう。

その分、ホットカーペットならば電気なので安心ですね。

ホットカーペットを利用する際のテント内のマットの敷く順番は、

1.グランドシート
2.テント
3.銀マット(銀色の面が地面側)
4.インナーマット
5.ホットカーペット
6.シュラフ

の順番で敷きましょう。

ちなみにグランドシートはブルーシートでも代用できますが、グランドシートはテントの保護にもなります。雨や湿気からテントを守ってくれ、地面からの冷気を遮断するため防寒対策になるので秋のキャンプにはグランドシートを敷くようにしましょう。

ホットカーペットを使用する際の注意点ですがホットカーペットは寝る際には電源を切りましょう。付けっ放しで寝ると結露の原因や低温やけどの恐れもあります。

シュラフとテント内が温まっていれば、よほど冷え込みがひどくない限りブランケットと重ね着で朝まで寝ていられます。もし明け方冷えるようであればその時にまた付ければ良いでしょう。

スポンサーリンク

電源のないフリーサイトでのテント内の防寒対策はエアマットを使おう

電源のないフリーサイトではホットカーペットを使用できないので冷え込みがひどいといくら高性能のシェラフで冷気を遮断しても地面からの冷気がマットやシュラフを伝わって体を冷やしてしまいます。

その場合はキャンプ用のエアーマットを使うと便利です。

インナーマットの上に保温を効かせたエアーマット(インフレーティングマット)を敷くことで地面からの冷気がかなり緩和されます。

それでも寒い場合は湯たんぽや毛布をシェアフの足の部分に詰めて寝ると足が冷えずに全身がポカポカし、快適に眠ることができます。

エアーマットはクッション性も抜群。床や地面を感じずにぐっすり眠ることができます。キャンプなどのアウトドアだとクッション性が薄いため、地面を体全体で感じますがエアーマットがあればその心配もないでしょう。

秋のキャンプでテント内の必需品は?

では、秋のテント内の防寒対策に必要なものをおさらいしておきましょう。

グランドシート


出典:https://hinata.me/article/826326121719247134

地面に敷くシート。テントの保護や地面からの冷気を遮断するために必要。ブルーシートでも代用できるが秋のキャンプではグランドシートがおすすめ。

銀マット


出典:http://camp-zaurus.com/?p=2535

銀マット、アルミシートは地面からの冷気や熱を遮断する効果がある。床のクッションにもなりインナーテントの底を衝撃から守る。

インナーマット


出典:https://sambal.naturum.ne.jp/e2560284.html

インナーマットも地面からの冷気の遮断ができる。銀マットやアルミシートはそのままだと寝返りを打つたびにガサガサと音がなってうるさいためインナーマットを上から敷くと音が防げる。

ホットカーペット


出典:http://www.dod.camp/journal/archives/12627/

電源サイトの場合、テント内の暖を取るのに最適。電気なので火災や一酸化酸素中毒の恐れもないので安心。

シュラフ


出典:https://camphack.nap-camp.com/1095

シュラフとは寝袋のことで、封筒型、マミー型、エッグ型、人型といろいろな形がある。キャンプでは封筒型のものがおすすめでゆったり寝ることができる。

エアーマット


出典:https://mountain-c.com/media/11258

電源サイトではなくフリーサイトでのキャンプをする際、テント内の地面からの冷気を遮断するのにおすすめ。保温の効果がありクッション性が高いため睡眠も快適に過ごせる。空気を入れるだけなので持ち運びも簡単。

湯たんぽ


出典:https://hinata.me/article/672592205212912177

睡眠時に暖をとりたい場合おすすめ。お湯を入れるだけで暖がとれ、シュラフの中に入れて暖をとると寒さ対策になる。

毛布


出典:http://www.dod.camp/journal/archives/12627/

シュラフの中に入れて寝ると寒さから体を守ってくれる。シュラフは封筒型のものにすると毛布を中に入れることができるのでおすすめ。

秋のキャンプは昼夜の寒暖差に要注意!

いかがでしたか?

秋のキャンプは昼夜の寒暖差が激しいので寒さ対策はしっかりすることが大切です。

特に山沿いのキャンプ場でのキャンプは朝晩の冷え込みが激しいので毛布などは余分に持って行った方が良さそうでうすね。

寒さ対策をしっかりして秋のキャンプを楽しみましょう。

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。